『パリ、恋人たちの影』（フィリップ・ガレル）
『ヒア アフター』（クリント・イーストウッド）
『充たされた生活』（羽仁進）
『ライトスタッフ』（フィリップ・カウフマン）
『大佛さまと子供たち』（清水宏）

５作中４作は、見逃していた映画です。
新作は、『パリ、恋人たちの影』だけ。
弁解ではありませんが、『ヒア アフター』。
東日本大震災の影響で上映中止になりました。
津波のシーンがあるのです。

大作小品、節操ありません。
ふたりのフィリップの映画など、まさに対局。
フランスの73分の小品とハリウッドの160分の大作。
ガレルと日本の２作は、白黒小品。
このあたりは、好みが露呈しそうです。

久しぶりに映画館で100作以上見ました。

見た順です。

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